ジュエリーの地金に使われる主な貴金属の銀の日本での扱いについて紹介しています。

2011年の統計では、銀の産出量の1位はメキシコの4,150tです。
2位が中国の3,700t、3位がペルーの3,410t、4位がオーストラリアの1,730tとなっています。
中南米のメキシコの銀は有名で、メキシコ銀とよばれたりすることもあるくらいです。
現在では、銀鉱石をそのまま採掘して銀を精製することも少なくなってきました。
それよりも、銅や鉛などの鉱石を電解精錬した時の、副産物として得られるものが大半になっています。
これにより、今までは捨てられていた他の鉱石に含まれていた、少量の銀を回収することができるようになりました。
電解精錬での回収により、以前よりも銀の生産は激増しました。
また、市中から回収した銀製品をつぶして再利用する割合も増えてきています。