金の総量

金の総量

貴金属 金

 

人類が有史以来もち続けてきた金の量は約18万tといわれています。

 

これを専門用語で金地上在庫とよばれています。

 

人類全体でこれくらいの量の金しか持っていません。

 

しかも、その95%以上は19世紀後半以降に採掘されたものになります。

 

一方で新しく採掘されている金を新産金といいます。

 

現在では、1年間に約3,000tのペースで掘り出されています。

 

毎年新産金の分だけ、金地上在庫の量が増え続けていくわけです。

 

新産金の他にも、新しく市場に供給される金には再生金もあります。

 

再生金は、ジュエリーやパソコン・携帯電話・電気製品などに使われていた金を、回収して再利用される金のことになります。

 

新産金と再生金を合わせた量が、金の一年間の総供給量になります。

 

現在では市場の年間需要の3分の一が再生金によってまかなわれています。

 

一方、まだ掘り出されていない地中ある金の埋蔵量は約5万tといわれています。

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