金の発見や歴史について紹介しています。

人類が有史以来もち続けてきた金の量は約18万tといわれています。
これを専門用語で金地上在庫とよばれています。
人類全体でこれくらいの量の金しか持っていません。
一方で新しく採掘されている金を新産金といいます。
毎年新産金の分だけ、金地上在庫の量が増え続けていくわけです。
新産金の他にも、新しく市場に供給される金には再生金もあります。
再生金は、ジュエリーやパソコン・携帯電話・電気製品などに使われていた金を、回収して再利用される金のことになります。
新産金と再生金を合わせた量が、金の一年間の総供給量になります。
現在では市場の年間需要の3分の一が再生金によってまかなわれています。
一方、まだ掘り出されていない地中ある金の埋蔵量は約5万tといわれています。